手ブレ対策

36.3メガピクセルのD800は、手ブレが問題と言われている。加えて推奨レンズには手ブレ補正が付いていないものが多い。手持ち撮影が無理な訳ではないが、やはり手ブレには注意したい。手ブレ対策として、一度はカメラを構えてシャッターを切る練習をしておくことをお勧めする。D800には、マルチセレクターの中央ボタンを押すだけで、撮影時のフォーカスポイントを中心にして再生画像を一気に拡大する機能があり、これを使えば手ブレの度合いを即座に確認することができて便利だ。カメラの構え方などは、それぞれで工夫すれば良いが、私の場合は、
① 脇を締めて構える
② ファインダーのアイピースを眉に押し当ててカメラを安定させる
③(ゴルゴ13をイメージしながら)息を整えてから一瞬息を止めてシャッターを切る
と言うスタイルを手ブレ対策として用いている。

きれいに撮れているようでも、拡大するとぼやけていることがある。ピンボケと手ブレの判別も難しい。
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Nikon D800 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED, F9, RAW