ボディー内蔵水準器

写真の水平にはこだわるほうだ。水準器を利用して水平を出しながら撮影し、それでも気になる場合は、Lightroomで傾きを微調整する。最近では、ボディー内蔵の水準器を搭載したカメラも増えている。
<D800>
D800には(D600にも)ボディー内蔵水準器が搭載されていている。ライブビューモニタだけでなく、ファインダーにも水準器を表示できる。ファインダー内の水準器表示は常にONでも良いぐらいだが、時間がたつとOFFになってしまうので、ファンクションボタンに水準器をONにする機能を割り当てた。水平出しには格子線表示も有効なのだが、なぜか格子線と水準器は交互に表示する仕様になっており、同時に表示することはできない。
<E-M1>
E-M1にもボディー内蔵水準器が搭載されている。はじめて水準器をONにした時は水平が完全にずれていたが、カメラを水平の状態にして「水準器調整」でキャリブレーションを実行すると簡単に水平を合わせることができた。なお、E-M1では格子線と水準器を同時に表示できる。また、EVF(電子ビューファインダー)では、シャッターボタンの半押し中に水準器(ローリング方向のみ)を表示させる機能がある。(EVFのスタイル1と2の場合のみ。)
<E-PM2>
E-PM2にはボディー内蔵水準器はないので、「ホットシューカバー型水準器」を装着している(写真参照)。280円+送料程度で購入できるので、つけておくと便利だ。
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