月の撮影

月の撮影は簡単で難しい。昼の月は簡単。夜に月だけ撮影するのは簡単。夜の月を風景と一緒に撮影するのは難しい。夜の月は明るいので、風景と一緒に撮影するとただのまぶしい光体になってしまう。このような場合、多重露出と言うテクニックを使うと良いらしい。三脚を使い、月が沈む前に月を撮影し、月が沈んでから(フレームから外れてから)建物を撮影し、合成する。なんとも忍耐の必要な撮影方法だが、いつかは試してみたいと思...続きを読む >

スピードライト

スピードライトに感動したと言う話をよく聞くので試してみた。使用したのは、ニコンのスピードライトSB-700だ。今のストロボは、TTL(Through The Lens)調光に対応しており、ストロボの光量を自動で調整してくれるので便利だ。TTL調光では、本番の発光前にプリ発光を行い、被写体などから反射した光をレンズを通してカメラで計測し、本番の発光量を決定する。このようなことを短時間にやっているとは驚きである。カメラに合ったス...続きを読む >

タッチAFシャッター

E-PM2は入門機として購入したが、その機能と画質は十分素晴らしいものだ。E-PM2を選んだのは、タッチAFシャッター(モニタをタッチしたところにピントを合わせると同時にシャッターを切る機能)があることと、モニタが可動式でないことが理由だ。(可動式モニタはあると便利とは思ったが、壊れそうな気がして不安だったので。)タッチAFシャッターは結局使うことはなかったが、タッチした場所にAFターゲットを合わせて、その部分を...続きを読む >

手ブレ対策

36.3メガピクセルのD800は、手ブレが問題と言われている。加えて推奨レンズには手ブレ補正が付いていないものが多い。手持ち撮影が無理な訳ではないが、やはり手ブレには注意したい。手ブレ対策として、一度はカメラを構えてシャッターを切る練習をしておくことをお勧めする。D800には、マルチセレクターの中央ボタンを押すだけで、撮影時のフォーカスポイントを中心にして再生画像を一気に拡大する機能があり、これを使えば手ブレ...続きを読む >

和田倉噴水公園

東京駅から皇居に向けて歩いて行くと、内堀通りの手前に和田倉噴水公園がある。三基ある噴水は、時折水しぶきを高々と吹き上げていた。Nikon D800 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED, F2.8, RAWD800で噴水の水しぶきを撮影した。絞り開放でシャッタースピードは1/2000秒になっている。Nikon D800 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED, F2.8, RAW上の写真をトリミングしたもの。こちらの写真をクリックして、等倍でご覧下さい。Nikon D8...続きを読む >

みなとみらい21

みなとみらい21オフィス全館ライトアップ(12/24,16:30~21:30)を撮影した。定番の撮影スポットである万国橋は、ミニ三脚を橋の欄干に置いて撮影できるので便利だ。多くの人がシャッターを切っていたが、ちょっとだけ差をつけるため、可変NDフィルターを使って、30秒のスローシャッターで撮影した。波をフラットにして光の反射を美しくする効果はそれなりに確認できた。Olympus E-PM2 + M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R, F9...続きを読む >

Nikkor 58mm f1.4G

AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gを入手した。注文してからちょうど1か月で届いたことになる。ずんぐりとした外観で、フードをつけてもコンパクトである。重量も軽く、軽快に撮影できそうだ。部屋の中で撮影した限りでは、うわさ通りにボケが柔らかく、只者ではない雰囲気を持っている。早速外に持ち出したが、本日は、夕日と夜景の撮影となった。夕日の撮影では、他のナノクリレンズと比べても逆光耐性がかなり強い印象を受けた。Nikon D...続きを読む >

東京駅 丸の内

東京駅丸の内(東京ステーションホテル)の夜景を撮影した。今回はD800と三脚を持参している。普段はISOオートにしているが、三脚があるのでISO400に固定し、絞り優先モードでF8としたことで、シャッタースピードは1~2秒となっている。E-PM2での手持ち夜景撮影とは異なり、高解像かつ低ノイズの絵が確認できた。Nikon D800 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED, F8, RAWNikon D800 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED, F8, RAWNikon D8...続きを読む >

D600回顧

D600は気に入っていて長く使うつもりだったが、オイルダストがどうしても気になってしまい、D800にのりかえた。操作面では、D800のようにモードボタンを押しながらコマンドダイヤルで設定変更できる項目が多い方が使いやすい。写りの印象もD600とD800で異なる。D600は何を撮っても裏切らずに素直に良い絵を出してくれ、特に木々の緑が鮮やかと感じていた。一方、D800は何が飛び出すか分からないじゃじゃ馬で、ツボにはまるとすごい...続きを読む >

CPLフィルター

CPLフィルター(偏光フィルター)を使って川などの水面を撮るとその効果は絶大だ。フィルターを回転させると、ファインダー越しにも映りの違いが良く分かる。水面の反射を抑えて、水中の魚をクリアに。Nikon D600 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR, F4, JPEG水面の反射を強調して、水面を鏡のように。Nikon D800 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR, F9, RAW...続きを読む >

一人玉ボケ

イルミネーションを利用して玉ボケの写真を撮りたいと思いながら通りを歩いていても、手ごろな被写体はなかなか見つからない。しかたがないので、玉ボケの写真だけを撮影することにした。Olympus E-PM2 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8, F2.8, RAWOlympus E-PM2 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8, F2.8, RAW玉ボケを拡大すると布地を張り付けたような模様になっていて、チョット意外な感じだ。...続きを読む >

表参道 イルミネーション

表参道から原宿へと続くイルミネーションを撮影した。イルミネーションも写真にすると少し寂しく感じるが、ライトアップされた看板を利用して、にぎやかな写真も撮ることができた。Olympus E-PM2 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8, F4, RAWOlympus E-PM2 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8, F2.8, RAW...続きを読む >

RAW+JPEG その2

D800でRAW+JPEG撮影を行うと、ファイルサイズが巨大になる。RAW(14bitロスレス圧縮)1枚で45MB、JPEG(Normal)1枚で10MBと言った感じだ。D800には、32GBのCFカード(Transcend 1000x)と64GBのSDXCカード(Transcend 600x)を入れており、1000枚以上は格納できるので撮影には問題ない。ありがたいことに、D800からPCへのファイル転送には、高速なUSB3.0が使える。これに合わせて、PC側も強化した。USB3.0対応のマザーボードに交...続きを読む >

港の見える丘公園

E-PM2による夜の撮影から。横浜にある人気の展望台は、寒い中カップルと夜景好きが多く訪れる。隣の庭園は夜だと人も少なく、気兼ねなく撮影を楽しめた。Olympus E-PM2 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8, F5, RAWOlympus E-PM2 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8, F8, RAWOlympus E-PM2 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8, F8, RAW...続きを読む >

RAWの魅力

RAW現像で写真が見違えるように美しくなることがある。これがRAW現像の魅力だ。撮影場所は相模灘を望む星ヶ山公園。曇天のパッとしない天気に撮った写真で、期待していなかった分、写真の変わりように驚いた。Nikon D800 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED, F11, RAW, 調整後Nikon D800 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED, F11, RAW, 調整前(レンズ補正のみ)ちなみに、撮影時にホワイトバランスなどの設定を上手くやれば、JPEGでも...続きを読む >

SpyderLensCal

SpyderLensCalを使ってみた。これは、AFが合っているかを確認するためのツールで、カメラにAF調節機能が付いていれば、自分でAFの調整ができる。D800には「AF微調節」機能があり、レンズ毎に調節値を保持できる。実際に試行錯誤しながらやってみたが、かなり微妙な調整になり、意外と難しかった。D800ではライブビューのAF撮影時は「AF微調節」値は適用されない。これは、ライブビューでは、拡大するなどしてピントを確認できるの...続きを読む >